港北図書館の情報をわかりやすくまとめています。
「自習室と学習室と閲覧室」「開館時間」「休館日」「駐車場」「Wi-Fiと電源」「パソコン持ち込み」情報をチェックできます。
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それでは記事を見ていきましょう!
港北図書館ってどんなところだろ?
分かりやすく紹介していますよ(*^^*)
雑談ですが、私は最近図書館にはあまり行っていません。
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港北図書館とはどんなところ?
港北図書館の分かりやすい情報を見ていきましょう。
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1:横浜市港北図書館のまとめ
横浜市港北図書館の情報のまとめになります。
菊名駅から港北図書館まで徒歩6 分・大倉山駅から徒歩14分・新横浜駅から徒歩23分
港北図書館の特徴と魅力
港北図書館は、横浜市港北区菊名にある公共図書館です。港北区の歴史や文化に関する地域資料や、港北区出身の作家や芸術家の作品など、港北区に関する本が充実しています。また、港北図書館のキャラクター「こうほくん」と「ほくこちゃん」が、館内の案内やイベントなどで活躍しています。
港北図書館は、令和5年1月から「相談カウンター」をオープンしました。ここでは、読書や学習、趣味などに関する本の探し方や、図書館の利用方法などについて、スタッフが丁寧に相談に応じてくれます。また、インターネット閲覧サービスやコピーサービス、公衆無線LANサービスなども利用できます。障害のある方へのサービスも充実しており、点字や大活字の本、朗読CDなどの貸出や、点字プリンターや音声読み上げ機などの設備もあります。
港北図書館は、港北区の人々の学びやくらしに役立つ図書館として、多くのサービスやイベントを提供しています。港北区にお住まいの方や、港北区に興味のある方は、ぜひ一度訪れてみてください。
口コミ
- 主に絵本と児童書で利用。絵本蔵書は手厚く、海外絵本も豊富。翻訳ものだけでなく多言語展開もしている。自然科学、社会科学系の本も多く、明らかなマイナー出版社の社会課題系の本を新版で購入している様子も。おすすめは地元の昔話系で、萩原昇氏が著されたものはどれも興味深い。港北の地歴系の本も多くあるため、親子ともに学べる。特に鶴見川は日本最大の都市河川であり、80-90年代の水質汚染を乗り越えてきた歴史を多くの地元民が目撃している分、著作も多くて非常に興味深い。 貸出カード1枚で6冊借りる事ができる。カードを忘れた時も、身分証明書があれば臨時貸出手続きをしてくれる。
- 静かに勉強ができる貴重な場所。 二階は自由席があり勉強したい人にとってはうってつけの場所です。また、珍しい資料なども数多くあり毎回電車に乗ってここまで来るくらいお気に入りです。 大型の図書館ではないので、専門的な探し物がある方は県立図書館などがいいかもしれませんが、私は新しい情報を入れるための本と出会えるところがお気に入りポイントです。 ちなみに私が毎回探す本の内容は繊維、染色、織物、家庭科、言語(主に日本語)についての書籍や資料です。 地区センターもあるので地域の情報もエントランスで見ることができます。
勉強できるかアンケート調査しました
ある | ない | |
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自習をしたことがあるか? | 4 | 5 |
注意されたことがあるか? | 0 | 3 |
横浜市港北図書館について
横浜市港北図書館は、横浜市港北区菊名にあります。自習室や学習室はありませんが、閲覧席があり、そこで自習が可能です。PCの持込は可能ですが、電源の使用はできません。Wifiの使用はできません。コインロッカーはありません。レストランやカフェはありません。館内には、児童コーナーや新聞コーナーなどもあります。
横浜市港北図書館の開館時間は、月曜日から金曜日が9時30分から19時、土曜日と日曜日が9時30分から17時です。休館日は、第4月曜日、年末年始、特別整理期間です。館内の利用は無料ですが、図書の貸出には横浜市図書館カードが必要です。
横浜市港北図書館の住所は、〒222-0032 横浜市港北区菊名四丁目1番1号です。電話番号は、045-431-5541です。アクセスは、東急東横線「菊名駅」から徒歩6分です。
港北図書館には駐車場はありません。最寄りの駅は新横浜駅で、徒歩約15分です。
持ち込みパソコンの利用は可能ですが、電源の使用はできません。また、Wi-Fiもありません。パソコン利用コーナーは設置されていません。